1980年代から変わらず信頼・愛用されている“元祖パッチケーブル”。
低ノイズを実現する高級OFC銅線と、フラット型Lプラグをアッセンブルした元祖パッチケーブル。約40年ぶりに見直しを行なったL型プラグは、
その長きにわたって音楽シーンに浸透してきたクラシカルでスリムな外観に敬意を払いつつ、
最新モデルではプラグシャフトの改良(通電ポテンシャルを上げる先端ゴールドメッキ、一番需要の多いマッチング径、先端形状への変更)、
同じく導電性を上げる為のプラグ内部のプレートパーツ、耐熱性のベーク板使用による接合率の向上、とプラグを構成する各パーツをブラッシュアップ。